20年前の話③

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このとき電話をつないでもらったのが

 

主人のお母さんとの最初のコンタクトといえるかもしれません。

 

どんな口調で話したらいいかわからない私は

 

つっけんどんに言います

 

「彼女できたんだって?」

 

「いあ?」

 

「じゃ私と付き合ってよ」

 

「うん」

 

これがみんなにどんなに聞かれても秘密にしていた、

 

私たちの始まりでした。

 

うれしくなった私はその後2時間(嘘偽りなく)ほど長電話し

 

実父にまた殴られるのでした。

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