五年前のこと②

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翌日、私は確信した。

 

 

女がいると。

 

 

同じ職場で働くまきこ(実名)

 

 

あの女しか考えられない。

なぜか直感で分かった。

 

見てはいけないと思っていた

 

主人の機種変した前の携帯をみた。

 

着信も発信もまきこの名前で埋まっていた。

 

主人は調度、職場を移動したところだった。

だから、前の職場に、

 

まきこの勤める職場に、

 

仕事の終わるころ、

子供と二人でのりこんだ。

 

わたしに否定的な社員さんが、

まだ仕事をしていた。

 

『まきこってどんな人なんですか?』

 

突然の来訪に、

驚いた顔の社員さん。

 

『うーん、お酒の強い人だね』

 

『そういうことなんですよね?』

食いかかる私

半笑いで認める社員さん。

 

『いつからですか?!

移動したあとですよね?』

 

『多分そうだとおもう

調度

T(男性)とW(女性)が

いつものところで飲んでるから

いってみたら?』

 

さくさくと仕事をこなし、

面倒見のいいTさんの居どころを教えてくれる社員さん。

 

ここにはもうこれ以上情報がないとわかり、居酒屋へと向かいました。

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